good days

日記にするかな?

決意表明をおこなった話

皆さんどうも、こんばんは!またまた久しぶりですね。

 

本題に入る前に近況報告をしておくと、3週間ほど前にベンチプレスのMAXを更新いたしまして、 95㎏  へ達成いたしました!!
100㎏までもう少しです。

 

そしてその後、流行に少し遅れまして流行り病(コロナ)に感染いたしました。そのコロナがしんどいのなんの、1週間ほど前に治りまして今日久しぶりにベンチプレスを行ったら、まさかの80㎏でつぶれてしまい、かなり精神的にダメージを負いました。
もうだめだぁ( ;∀;)

 

そろそろ本題の決意表明をした話に移りますか。
実はもう大学へ入学して3年目となりました。上回生にもなるとなんやかんやそれなりの役職をいただいたりするわけですよ。とまあ私も幹部と成りあがるわけですが、その際に幹部となる決意表明的なものを書き綴ったわけです。
その内容が個人的になかなかの出来であると感じたのでここでも披露しちゃおーって感じです。


それではいきますよー!


私が幹部になるにあたってこれだけは出来ていたいということがあります。
それは  「当たり前のこと当たり前のようにやる」  ということです。どういうことかといいますと、挨拶が出来る、時間を守る、人を気遣うなど人として当たり前のことありますよね?

 

それはもう呼吸をするかのように意識なんてしないレベルの当たり前のことです。そんなことが出来ていない人間がいる!!

 

この当たり前ですが、私の中の常識とかいう偏見をぶつけているので私自身も他人から見たら当たり前のことが出来ていないかもしれません。(←いまココいつか言いたいかっこいいこと使いましたね。アインシュタインの名言「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」っていうやーつ)

 

そんなこたぁどーでもいい。俺の見る景色ってのは俺の偏見のレンズを通してみてんだから。だから俺の中の当たり前が出来てないというのは俺は不快に感じる。
だからこそまずは自分が自分の中の常識をできるようにする。
そして他人にも強要したい。他人に強要するのはよくない?そんなわけない。
だってそうだろ?日本人は玄関では靴を脱ぐだろ?でもアメリカ人は玄関で靴を脱ぐという習慣がないから土足で家に上がるかもしれない。そん時、日本人は不快に感じる。ただし、それは日本人の常識であってアメリカ人の常識ではない。でも日本人は靴を脱ぐことを強要する。
それが常識だからだ。


つまり、俺の常識を他人に強要しても問題ないということだ。分かったか?

そんなことを決意表明で言ったわけだ。当たり前のことを当たり前にしろとな。実際にはこんな内容を1000字程度くらいかいた。なんか言いたいこと書いてすっきりしたー!
今日はこの辺でおわり。また今度