皆さんこんばんわ!またお会いしましたね。
本日は2本連続投稿です!!
読書家もうなるような挨拶を今回はサボって、本稿の内容に移りますとタイトルの通りなんですが、尊敬されることにプレッシャーを感じているこの頃ということです。
私、なんとありがたいことに最近、行事を経る毎に後輩に「仕事ができる」やら「賢くて頼れる」だの「イケメンすぎて惚れる」←これは言われてないだろ!!などなど言われることが多くなりまして大変うれしいのですがそれがつらいといいますか、、、
自分の中で言語化できずインターネットで「尊敬される つらい」と検索したところ、ネットの海はすごいね!!なんでもある、まさに現代の図書館だよな
こんなものが見つかりました↓
この内容を要約すると
「尊敬されると相手の期待するペルソナをかぶらなければいけない。そのペルソナが外れたとき、自身の居場所を失ってしまう。本当の自分は自分だけが知っている。ゆえに孤独だ」
なんと!!実際私もこんな気持ちです。私自身、みんなが尊敬、期待してくれてるほどすごいことは出来ないし、かといってそれを裏切ることは怖い、そりゃすごいって言われたらうれしいよ、でもすごくないって分かったらもう俺の存在が否定されとるみたいやん、そんな怖いことある?つらいよな。だから俺はちょくちょくふざけたりして尊敬に値しない、はなから尊敬されない人間を演じるのだけどそれすら好意的にとらえられて、、、
中二病に罹患してたみんなならわかると思うけど、普段ダメダメだけど実はすごいみたいな扱いされて、俺もあこがれてたよ、そんな風に見られたいって。そりゃあ、かっこいいやん、実力があるってのは。でも俺には実力がないんだよ、分不相応やん。毎回仕事の確認を俺に求めるな、俺だけじゃ無理があるやろ、なんでグループがあると思うねん、一人じゃ無理やからみんなで力合わせましょうってことやろ?ほんだらみんなで確認しよや。なんで直前に提出して来るねん。みんなで見る時間ねえやろ。
こんな愚痴垂れるならとっとと努力して自分に実力つけろって話やけどな
まあ尊敬されるってのはいいことばかりじゃないねって話、今回はここまで!!